仕事に置いて厳密にマルチタスクでこなせる人はあまりいないのではないだろうか。
いろんな人と一緒に仕事をしてきたが、いわゆる「仕事が出来る人」と言われる方々は物事の優先順位のつけ方がうまいのだな、と思う。

書籍を読む限り、訓練すれば誰でもある程度マスターすることが出来るため、才能というよりはこれは一種の「スキル」と言っても過言ではない。
仕事の中で計らずとも優先順位を判断をする機会にさらされながら、そのスキルの重要性に気付きつつ、何かと後回しにしている時点でちゃんと判断できていないな、という自戒もあり。

話は少し変わってホントか嘘かわからないけど、優先順位の逸話としてある大学教授の言葉がある。

大学教授は教壇の上に大きな壺を置き「大きな石」「砂利」「砂」「水」の順番に壷にいれて「何が言いたいか分かるか」と尋ねた。

1人の学生が「予定がいっぱいでも、努力すれば、詰め込むことができるという意味でしょうか」と言いました。

大学教授はこう発言しました。

「重要なポイントはそこではないんだよ。
この例が私たちに示してくれている真実は、大きな石を先に入れない限り、それが入る余地はそのあと二度とないということだ。

ここでいう大きな石とは君たちにとって一番大切なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。

さもないと君たちは、それを永遠に失うことになる。
もし君たちが小さな砂利や砂……つまり自分にとって重要度の低いものから自分の壺を満たしたならば、君たちの人生は重要でない何かで満たされたものになるだろう。
そして大きな石、つまり自分にとって一番大切なものに裂く時間を失い、その結果それ自体を失うだろう」by教授

ぼくが学生ならこう言ったと思う。
この話はゴールデンウィーク前に聞きたかった。(GWほぼ砂感)