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事例紹介

Case01【教育】学生の「LPICレベル1」取得者数が前年の6倍以上に!

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【学校法人岩崎学園 情報科学専門学校 教務部教務課 武藤様、小倉様】

 

1.まずは率直に「toreru」を導入した結果はいかがでしたか?

一言、「ありがとうございます」と言いたいです。(笑) 

導入前の前年比で「受験者数10倍」「資格取得者数6倍」という結果になりました。 

「LPIC101」の合格率に関しては「93.1%」と驚くような結果でした。「LPIC102」の合格率は「LPIC101」に比べて若干下がりましたがそれでも導入前に比べると十分に満足できる結果でした。

学生からの要望もあり半年間で合計4回の試験日を設けましたが、試験日を増やして欲しいという要望が出たことも初めてでしたので、学生も学習の手ごたえを感じていたのだと思います。

なにより資格取得者が学科の大半を占めるようになり、実践力を重視した授業がとてもスムーズに進められるようになったのは本当に嬉しく思っています。

継続利用は決定していますので、今年は更なる受験者数と資格取得者数を見込んでいます。

 

2. 「toreru」の導入に至った背景を教えてください。

私たちの担当学科である「情報セキュリティ学科」「先端ITシステム科」では、卒業後に「インフラエンジニア」や「セキュリティエンジニア」として、社会で活躍できる人材を輩出するためにより実践力を身につけることを重視した授業に取り組み始めています。

しかしながら、取り組みを進めていく中で一つの課題が徐々に顕在化してきました。それは「言葉(専門用語)が通じない」といった課題です。これまで基本的な知識学習は授業の中でも行ってきましたが、より実践力を重視した授業を導入するには相応の知識が必要となることにあらためて気づかされました。学生と私たち教員の間にしっかりと「共通言語」を持つことで実践力を身につけるための土台をしっかりと築く必要があったのです。 

「共通言語」を持つために着目したのはやはり資格学習でした。学生にとっては目に見える資格を取得できるということは大きなモチベーションになります。資格取得がゴールではありませんがそのモチベーションを活かして専門知識と実践力を身につけることが出来ないかと考えたのです。 

選択科目として資格学習の授業はありましたが、実践力重視の授業との進捗スピードには大きく隔たりがありどうするべきか悩んでいたところ、当校のパートナーでもある「LPI-Japan(Linux Professional Institute Japan)」より、横浜にあるインフラに特化したIT企業ということでご紹介をされたのがGFD社でした。 

そこでGFD社から「社内でも活用している資格学習ツール」としてご紹介されたのが「toreru」の原型です。他社のサービスである「Ping-t」も検討していましたがGFD社内での活用実績も開示していただき、この結果ならばと「toreru(LPICレベル1)」の導入を決めました。費用も魅力的でしたので。(笑)

 

3.どのように「toreru」を活用されていたのですか?

基本的には自己学習教材として活用するように学生には周知を行いました。もちろん導入の意図についてはしっかりと説明を行いましたが、活用するか否かは各人のモチベーションに委ねていた部分が大きかったと思います。 

その中で導入から1ヶ月と経たないうちに合格者が1人2人と現れ始めたことで、最初は疑いを持っていた学生が徐々に「toreru」を活用し始めたのです。

すると、活用し始めた学生の多くが1ヶ月程度で合格するので、いつの間にか学生の間では「すごく使える教材」という認識に変わり活用していない学生がほとんどいないという状況になりました。 

活用している学生からは「スマホでの使い勝手がよい」「解説が分かりやすい」「苦手な単元を効率よく学習できる」といった声が聞かれました。 

この変化は、私たちも「toreru」の管理者画面上から学生全員の活用状況を把握していましたのでとても印象的でした。

 

4. 今後、弊社や「toreru」に期待することは?

学生からは「LPICレベル2」「CCNA」といった資格にもチャレンジしたいという声もあがってきていますので、「LPICレベル1」同様の結果が出ることを期待しています。 

また、私たち教員の要望として学生の活用状況を把握する際に、あまり活用をしていない学生がいた場合にはアラートを受け取ることが出来るなどの機能があったら嬉しいですね。

 

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